韓国ドラマ 『Mimi(ミミ)』:東方神起 チャンミン主演 第四話 「このままそばにいさせて下さい」

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第四話 「このままそばにいさせて下さい」

DSC_1213思い出の場所や高校を訪ね、少しずつミミとの想い出を取り戻していくミヌ。

初めて会ったときから、お互いに魅かれていた。

そして、生命線が短いミヌの手を見て言った、「 私のを分けてあげる 」 という

ミミの言葉を思い出す。

 

医者からはミミとの想い出を「思い出せてよかったですね」と言われるものの、

それが本当に良かったのか、自分でもわからないミヌ。

それでも取り戻した思い出を漫画に込めて、完成させていく。

ミヌのそばで 「 どうか思い出さないで 」 と願っているミミ。

MIMI CRY

このままミヌに気づいてもらえなくても、ずっとそばにいて見守り続けたいのに…。

そんなミミの思いとは関係なく、自分の気持ちや、ミミの表情を鮮やかに思い出し始めるミヌ。

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ふとバーで怪しげな男が話してくれたことを思い出す。

皆既月食の日には、過去に戻れる…?

MIMI kaiki

 

『皆既月食の日には、過去と未来がつながるんだって。

ミヌには戻りたい過去がある?』

そんな話を高校時代にミミがしていたことを、ミヌは思い出した。

 

皆既月食の日に、死んだ人が戻ってくるというのは本当なんだろうか。

運命は変えられるのか…。自問自答するミヌ。

 

ミヌがバーに向かうと、アンブレラマンから

「おめでとうございます。思い出しましたね」と声をかけられる。

再びマッチをすると、ミミが目の前に現れる。

涙する二人は何度も「元気だった?」 「うん」とくりかえし、ゴメンと謝った。

「また会えるよね」

「もちろん。いつでもミヌのそばにいるから」

ミヌが思い出した以上、もう本当にお別れなのだと、ミミは知っていた。

あなたがたくさん悲しんでくれたら嬉しい。楽しい映画を見ても

私を思い出して泣いてほしい。私に会いたいと胸を痛めてほしい 」

二人は二度目で、最後のキスをしたのだった。

その次の瞬間に、ミミの姿は跡形もなく消えていた…。

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現在の自分が今日12月8日に死ぬ代わりに、10年前に事故で亡くなったミミが

もし生き返ってくれたら…。ミヌはそう考え始めた。

母に「愛してる」と電話で伝え、編集者のウネに原稿データを渡したあと、

あの待ち合わせ場所へ向かうのだった。

そして、実はまだ一本残っていたマッチをすり、道の向こう側に立つミミの姿を

見つけた。

皆既月食の12月8日午後7時、現在と過去がつながった。

 

あの日、ミミは待ち合わせ場所に慌ててやってきた。

自分の父親のときのように、ミヌが事故にあう夢を見て心配だった、と話すのだった。

それを聞いたミヌは「いつまでもそんな夢に振り回されてちゃだめだ。実証して見せる」

と道路に飛び出し、そして…。

 

10年後の今日、今度はミミのために心を決めて、道路へ飛び出すミヌ。

向かってくる車。ミヌを止めようとするミミ。

そして。

 

突っ込んでくる、と思った救急車は通り過ぎ、ミヌは無事だった。

月の姿が戻ってきていた。

 

まだ天国へ向かう前のミミが、アンブレラマンに頼んでいる。

「 ミヌを連れて行かないで 

その代わりにミミが行くのなら、ミヌは無事だというアンブレラマンの答えに、

「 私が死ぬわ。そのかわり、私のお願いを聞いて 」とミミは言い出す。

「 ヌから私の記憶を消して。私がミヌの分も2倍苦しむから。

 私だけが苦しめばいいから 

ミミの悲しい決断だった。

この願いこそ、現在のミヌからミミに関する記憶がすっぽり抜け落ちている原因だった。

1人家に帰りついたミヌは、涙を流していた。全ては終わってしまった。

 

同級生の結婚式を祝っているミヌの後ろで、そっと見守りながら心の中でつぶやくミミ。

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思いきり愛しあって。生きているうちに。

 死んでしまったら、触れることも、 告白することも、一緒にいることもできない。

 思いきり生きて、食べたいものを食べて、行きたいところに行って。

 そして、愛しているなら、たくさん愛してると言って 

 

ミヌの『12月8日』のマンガの原画展示会が行われていた。

ミミを羨んだウネも、ミヌのかけがえのない初恋の想い出を受け入れ、

一度はスケッチからやぶり取ったミミのメッセージを貼り直す。

あなたを愛することができて、幸せでした。あなたの思い出の中に生きられて

もっと幸せです” というミミからのメッセージ。

ミミのイラストの前でたたずむミヌとウネ。

ウネの協力によって、大切な想いと失っていた感情を取り戻したミヌ。

彼女の支えもあって『12月8日』は完成し、多くの人を感動させた。

 

ウネはミヌに遠慮がちに尋ねた。

「これからは、私がミヌさんの鉛筆を削ってもいいかしら?」

高校時代に描いた、削って短くなった鉛筆や、カフェでの様子を描いたスケッチを手に、

一緒に記憶を取り戻す手伝いをしてくれたウネ。

彼女の手助けがなければ、様々な思い出を取り戻せなかったかもしれない。

初恋の人は失ってしまったけれど、代わりに戻ってきたたくさんの想い出と

新しい出会い。

大切な初恋の人を失った痛みを抱えるミヌと、

それほど深く人を愛したことがないから羨ましい、と話していたウネ。

一緒の時間を重ねて、二人の関係が少しずつ変わリ始めていた。

過去の想い出と向き合い、ミヌは新しい一歩を踏み出そうとしていた。

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